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エックスサーバー vs さくらのレンタルサーバ【仕様・実績か、月額の安さか】

WordPressのレンタルサーバーで、エックスサーバーとさくらのレンタルサーバを2社に絞って比較します。高速化に関する公開仕様・運用実績か、毎月のコストか。料金体系・無料お試し・WordPressの始めやすさから、どちらが向くかを整理します。

WordPress用のレンタルサーバーを探すと、高速化に関する仕様と運用実績を案内するエックスサーバーと、月額の安さで候補に入るさくらのレンタルサーバが、よく並んで出てきます。性格のちがう2社なので、スペック表を見比べるより先に、自分が「公開仕様や実績を重視したいのか」「毎月のコストをできるだけ抑えたいのか」を決めると選びやすくなります。料金体系・無料お試し・WordPressの始めやすさに絞って比べます。

始める前に自分に合う構成から確かめたいなら、Web開設診断で目的に合う始め方を整理してからでも遅くありません。

この記事の比較基準

おすすめサーバーを何社も並べる記事ではなく、この2社のどちらかに決めるための記事です。報酬単価ではなく、性格のちがう2社で実際に差が出るところだけに絞って評価しています。

比較基準

  • 高速化に関する公開仕様と運用実績
  • 毎月かかる料金と、長期契約・更新時の考え方
  • 無料お試しで契約前に管理画面を触れるか
  • WordPressを立ち上げるまでの手軽さ
  • 副業ブログ・小規模サイトという用途への適性

最終確認:

評価方法(配点)

2社の総合スコアは、案件データで共通化した「料金・始めやすさ・速度・サポート」の4軸で算出しています。アフィリエイト報酬の単価は点数に使っていません。 下の表は、そのうちこの記事で選ぶときに差が出やすい項目を抜き出したものです。

評価の観点エックスサーバーさくらのレンタルサーバ
高速化に関する仕様
月額の安さ(長期契約前提)
無料お試しの有無○(あり。申込方法に条件あり)◎(2週間)
立ち上げの手軽さ

総合スコアの速度とサポートは、公式の公開仕様・提供内容にもとづく編集判断で、当サイトの実測値ではありません。実際の表示速度はサイト構成やテーマによっても変わります。料金・キャンペーンの最新条件は、必ず各社の公式サイトで確認してください。

2社のスペック比較

判断に使う項目を横並びで確認します。料金やキャンペーンは変動するため、申し込み前に公式サイトの最新条件も見てください。

エックスサーバー

迷ったらこれ。表示速度と実績のバランス型

4.6 / 5.0

料金
始めやすさ
速度
サポート
月額
月額990円〜(36か月契約時)
初期費用
0円
無料体験
10日間の無料お試し(WordPressクイックスタート利用時を除く)
向いている人
WordPressで本格的にブログ・副業サイトを伸ばしたい人
注意点
最安級ではない。短期契約だと月額単価は上がる。
無制限機能盛りだくさんのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバ

安く長く。コストを最優先する人向け

3.9 / 5.0

料金
始めやすさ
速度
サポート
月額
月額500円〜(スタンダード・36か月一括時)
初期費用
0円
無料体験
2週間の無料お試し
向いている人
とにかく月額を抑えて小さく始めたい人
注意点
上位プランより表示速度・スペックは控えめ。アクセス増時は要見直し。
高速・安定・無料SSL付!月額500円からWordPressが使えるさくらのレンタルサーバ

2社で見比べるべき画面

この2社は、表示価格の数字だけを見ると差が大きく感じます。ただ、その安さや高さが何を前提にしているかは、公式の料金画面を並べると分かりやすくなります。次の画面を見比べてください。

見る画面エックスサーバーで見ることさくらのレンタルサーバで見ること
料金プラン表契約期間ごとの月額、更新時の通常価格プランごとの違いと、長期一括にしたときの月額換算
無料お試し・申込導線お試しの対象条件、クイックスタート利用時の扱い2週間お試しの条件、本契約への切り替え
WordPress対応クイックスタートでまとめて作る流れ安いプランでもWordPressが使えるか
独自ドメイン特典永久無料特典の対象と条件ドメインを別に用意するか、まとめるか

エックスサーバーの公開料金ページでは、プラン比較の同じ画面で無料お試しと独自ドメイン特典を確認できます。料金表・料金シミュレーションへの入口も並んでおり、契約期間ごとの総額へ進みやすい構成でした。

エックスサーバー公式料金ページのプラン比較画面
確認画面 プラン比較画面で、無料お試し・独自ドメイン特典・料金表への入口を確認できます。キャンペーン表示は撮影時点のものです。 2026年6月4日確認

さくらのレンタルサーバの料金画面では、目立つ安さが3年(36か月一括)契約時の月額換算であることや、一番安いプランと標準プランで対応する機能に差があることが分かります。月額の数字だけで選ばず、自分が使いたい機能が含まれるプランの価格を見てください。

さくらのレンタルサーバ公式の料金プラン画面
確認画面 プラン一覧の画面。表示は3年(36か月一括)契約時の月額換算で、目立つ安さが長期一括を前提にしていることが分かります。無料お試し期間や、プランごとのWordPress対応の有無も同じ画面で確認できます。価格やキャンペーンは撮影時点のものです。 2026年6月4日確認
高速・安定・無料SSL付!月額500円からWordPressが使えるさくらのレンタルサーバ

決定的な違いは3つ

スペック表だけでは差が分かりにくいので、2社で実際に判断が分かれるところを整理します。

比較ポイントエックスサーバーさくらのレンタルサーバ
月額最安級ではない長期一括で月額をかなり抑えられる
高速化に関する仕様高速化に関する仕様と機能を公開CDNなどの高速化機能を提供
独自ドメイン永久無料特典がある申し込み時に一緒に取得できるが、取得・更新は有料

ざっくり言うと、高速化に関する公開仕様や運用実績を重視するならエックスサーバー、まず固定費を抑えて小さく始めたいならさくらのレンタルサーバ、という分かれ方になります。さくらは表示価格が長期一括前提のことが多いので、月額の数字だけで判断せず、契約期間と使いたい機能が含まれるプランまで見て決めるのが現実的です。

はじめ

小さく始めるならそれで十分なこともあります。ただ、高速化に関する公開仕様や運用実績を重視するなら、エックスサーバーが候補になります。今はコスト優先か、仕様や実績を優先するかで選び分けてください。あとから乗り換えはできますが、手間はかかります。

確認

契約前に必ず確認したいこと

  • 表示されている月額は長期契約・長期一括時の単価であることが多く、短期契約や更新時に単価が上がる場合があります
  • さくらは一番安いプランだと対応機能が限られることがあります。WordPressを使う場合は、対応するプランの価格で比べてください
  • 独自ドメイン無料・初期費用無料などのキャンペーンは、申込時期によって変わります
  • 料金は税込・税抜の表記差にも注意してください
  • エックスサーバーはWordPressクイックスタートを利用すると、無料お試しの対象外となり、申し込みと同時に支払いが発生します
  • 長期一括は単価が下がる反面、合わなかったときに残り期間が無駄になりやすい点も踏まえて期間を選んでください

エックスサーバーの評価

長い運用実績があり、高速化に関する仕様や機能を公開しています。独自ドメイン永久無料の特典があり、対象の申し込み方法なら無料お試しで管理画面を触ってから決められます。月額の安さより、公開仕様や実績を重視したい人の候補になります。「料金が高い」と感じる場合は、エックスサーバーの料金は高い?元が取れる人・割高な人の分かれ目で、その価格に見合う人・割高に感じる人の違いを確認できます。

エックスサーバー

こんな人に: 高速化に関する公開仕様と運用実績を重視する人

4.6

月額990円〜(36か月契約時) / 初期費用 0円長期契約で割引・独自ドメイン永久無料(時期により変動)

評価の内訳

料金
20/ 25
始めやすさ
23/ 25
速度
25/ 25
サポート
24/ 25

料金・始めやすさ・速度・サポートの4軸(各25点・計100点)で採点し、総合評価(★5満点)は合計÷20で算出しています。速度とサポートは公式スペック・提供内容にもとづく評価で、当サイトでの実測値ではありません。報酬単価は順位・点数に含めていません。

良い点

  • 高速化に関する仕様と機能を公開している
  • 独自ドメイン永久無料の特典がある
  • 利用者が多く、トラブル時に情報を探しやすい

注意点

  • 最安級ではない
  • 短期契約だと月額単価が上がる

おすすめしない人

  • 毎月の固定費をとにかく抑えて小さく始めたい人
  • アクセスを大きく伸ばす予定がなく、最小構成で十分な人
無制限機能盛りだくさんのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバの評価

長く続く老舗で、長期一括にしたときの月額の安さが最大の強みです。「まず固定費を抑えて始めたい」「小さなサイトを無理なく続けたい」人に向いています。一番安いプランは対応機能が限られることがあるので、WordPressを使うなら対応するプランで比べておきましょう。評判をもっと詳しく見たい場合は、さくらのレンタルサーバの評判も参考になります。

はじめ

プランによって対応が変わります。さくらは標準プランならWordPressを使えますが、最安プランは用途が限られることがあります。月額の数字だけで選ばず、自分が使いたい機能が含まれるプランの価格で比べてください。

さくらのレンタルサーバ

こんな人に: 毎月の固定費を抑えて、小さく無理なく始めたい人

3.9

月額500円〜(スタンダード・36か月一括時) / 初期費用 0円年間契約で月額割引(時期により変動)

評価の内訳

料金
25/ 25
始めやすさ
18/ 25
速度
17/ 25
サポート
18/ 25

料金・始めやすさ・速度・サポートの4軸(各25点・計100点)で採点し、総合評価(★5満点)は合計÷20で算出しています。速度とサポートは公式スペック・提供内容にもとづく評価で、当サイトでの実測値ではありません。報酬単価は順位・点数に含めていません。

良い点

  • 長期一括にしたときの月額が安い
  • 2週間の無料お試しで契約前に試せる
  • 老舗で長く運用されている安心感がある

注意点

  • 高速化に関する公開仕様を最優先する人には比較材料が少ない
  • 一番安いプランは対応機能が限られることがある

おすすめしない人

  • 高速化に関する公開仕様と運用実績を最優先したい人
  • 独自ドメインの取得・更新費用も含めて比較したい人
高速・安定・無料SSL付!月額500円からWordPressが使えるさくらのレンタルサーバ

結局どちらを選ぶべきか

スペックの細かな差より、次のどちらの使い方に近いかで決めるほうが迷いにくくなります。

エックスサーバーが向いている人

  • 副業ブログやサイトを、アクセスを伸ばして本気で運用したい
  • 高速化に関する公開仕様や運用実績を重視したい
  • 独自ドメインまでサーバー1社でまとめたい
無制限機能盛りだくさんのレンタルサーバー

さくらのレンタルサーバが向いている人

  • まず毎月の固定費を抑えて、小さく始めたい
  • 大きなアクセスは見込まず、標準的な機能で十分
  • 長く一括契約しても無理のない範囲でコストを抑えたい
高速・安定・無料SSL付!月額500円からWordPressが使えるさくらのレンタルサーバ

ConoHa WINGも含めて3社で見比べたい場合は、ブログ・ホームページ向けレンタルサーバー比較でまとめて比較しています。速度や立ち上げの手軽さで定番2社を迷っているなら、エックスサーバー vs ConoHa WING 徹底比較もどうぞ。

よくある質問

結局どちらが速いですか?

当サイトでは同条件の速度測定を行っていないため、どちらが速いとは断定していません。エックスサーバーは高速化に関する仕様や機能を公開し、さくらもCDNなどの高速化機能を提供しています。実際の表示速度はサイト構成やテーマ、画像の重さでも変わるため、料金や無料お試しの条件も含めて選んでください。

さくらは安いですが、WordPressは問題なく使えますか?

標準プランならWordPressを使えます。ただし一番安いプランは対応機能が限られることがあるため、WordPressを使う前提なら、対応するプランの価格で比べてください。安さの理由がプランの違いにある場合があります。

表示されている月額より高くなることはありますか?

どちらも長期契約・長期一括の単価で表示されていることが多く、短期契約や更新時に単価が上がる場合があります。申し込み前に契約期間ごとの料金を公式サイトで確認してください。

あとからもう一方へ乗り換えられますか?

WordPressはデータのエクスポート・移行ができるので乗り換えは可能です。ただし移行には手間がかかるため、長く使う前提なら最初に納得して選ぶのがおすすめです。

まとめ

高速化に関する公開仕様と運用実績を重視するならエックスサーバー、まず固定費を抑えて小さく始めたいならさくらのレンタルサーバ。どちらも国内の老舗で無料お試しもあるので、上のタイプで近いほうを選べば失敗しにくいです。月額の数字だけで決めず、使いたい機能が含まれるプランと契約期間まで見て選んでください。

無制限機能盛りだくさんのレンタルサーバー

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どちらかに決めたら、公開までの次のステップに進みましょう。